品質と
仕組みづくりで
会社の未来を
支える仕事

2021年/新卒入社
自動車・一般産業分野 品質管理
D.I.

仕事と趣味を両立できる環境が、
入社の決め手

大阪出身の私は、フットサルを続けつつスキーも楽しみたいという思いから、雪があり運動環境も整っている福井の大学へ進学しました。大学ではフットサル部として社会人リーグに出場しながら、スキーも続けるなど、スポーツに打ち込む時間が多い学生生活を送っていました。大学4年で留学を予定していましたが、出国直前にコロナ禍で中止となり、急遽、就活に切り替えることに。そんな中、スノーボードサークルの先輩から「メイラは土日休みで、会社の立地的にも雪山にも行きやすいよ」と勧められたことでメイラに興味を持ちました。もともと車が好きで、自動車関連のモノづくりに携われることにも魅力を感じ、志望意欲がぐっと高まりました。周囲より遅いタイミングでの選考ではありましたが、仕事と好きなことを両立できる環境、身近に先輩社員がいる安心感、そして自動車業界のモノづくりに関われる点が決め手となり、入社を志望しました。

原因を整理し仮説を立てて、
チームで品質を守る

現在は品質管理部に所属しており、自動車メーカーごとに担当を持ち、製品の品質保証と工程内の品質管理を担っています。製品の品質向上を目的として、「何に使われるか」「どういった性能を満たす必要があるか」まで理解したうえで、ルールづくりや不具合解析に取り組みます。不具合が出た際は、工程のどこで異常が起きたのか、素材がどう変形して現在の形になったのかをイメージしながら原因を探ります。他部署とやり取りするときも、その部署の業務を知らないままでは失礼だと考え、自分なりに調べ、原因を考えて仮説を立ててから相談するようにしています。こうした「原因整理、仮説、検証」の積み重ねの中で、物事を組み立てて考える力や、全体を見ながら効率的に進める意識が育っていると感じます。学生時代にフットサル部やサークル運営で、チームの目標を共有しながら全体の動きを考えていた経験も、今の働き方につながっています。

現場発の仕組み改善で、
会社全体の成長に貢献する

品質管理は「マイナスをゼロに戻す」仕事と言われますが、私はそこに“プラスを生む仕組みづくり”を加えたいと考えています。その一例が、工程内の管理票を手書きからExcel マクロによる自動管理に切り替えた取り組みです。空き時間に作ったサンプルを部長に見せたところ、「やってみよう」と背中を押してもらい、部長と二人三脚で仕組みを整えました。現在は実際に工程内で稼働しており、自分の気づきが形になって現場の負担軽減につながったと実感しています。メイラには、こうした個人発の改善提案に上層部が耳を傾けてくれる風土があり、熱量のある人ほどプロジェクトを動かしながら活躍できる環境です。今後は、自分の担当にとどまらず会社全体を見渡し、紙文化の見直しやデータ活用などDXを進めることで、最終的には「会社に利益をもたらす仕組みづくり」に貢献していきたいと考えています。

仲間から見た
D.I.さん

D.I.さんは一見、感覚派で楽観的なタイプに見えますが、実は違います。
仕事一つ一つの目的や理由を深く理解して業務に取り組んでおり、同僚の僕から見ても、その説明がとても分かりやすいです。
ストイックだな~と感じることが多く、プロ級のスキーへの取り組み方にも表れています。毎日の身体づくりは欠かさないため、大変燃費が悪いです(笑)
なので、おやつをあげるとものすごく喜んでくれます。困ったときにはいつでも助けてくれますが、大変な仕事を手伝ってもらいたいときは、お菓子で釣ると良いでしょう!